印刷通販 宮前区
宮前区の概要
宮前区は、多摩丘陵上に位置し、区全域で起伏に富んだ地形を有する。その為、平地はいくつかの川に沿った地域および台地上の狭い地域のみである。そのため、坂が非常に多い。
東急田園都市線開通までは都心に近い立地を生かした農業を行うのどかな農村の体であったが(ただしその当時宮前区という区は存在しない)、同線の開通・東名高速道路東名川崎インターチェンジの設置以降、急速に人口が増加し、都市化が進んだ。もっとも、住民の多くは東京都内へ通勤・通学を行っており、東京のベッドタウンとしての位置づけが大きい。20万人の人口を有しながら高校が1校しかないことがそれを物語っている。商業的にも高津区・青葉区・そして東京都内の比重が大きい。この地域は古くから人の定着があったらしい。東高根遺跡や馬絹古墳などの遺跡があるほか、影向寺は7世紀の創建で県内屈指の古刹という。