印刷通販 川崎市
川崎市の概要
都市18市の中で面積が最も小さい。人口は全国第8位(2009年3月現在)で、都道府県庁所在地でない市で最も多い。財政状況は良く、財政力指数は1.06(平成19年度)で政令指定都市では最も財政に余裕がある。神奈川県の北東部に位置している。市の北端には多摩川が流れ東京都との境となっており、東部には東京湾が広がっている。江戸時代から栄えていた歴史ある街で武家も多く、古くからの閑静な住宅地が多いが、ここ数十年で東京との近さから一気に近代化し、若者の街と言われるようになり、特に川崎駅前周辺は昼夜を問わず人が多い。駅から離れた多摩川沿いの低地はのどかな田園風景が広がるが、東京湾岸に広がる埋立地は大規模な重工業地帯となっているなど、多様な面を見せる。明治・大正期は川崎駅周辺で都市化が急速に進行する一方、丘陵地帯では従来の農山村も維持されていた。その後昭和前期になると鉄道路線の開業が相次ぎ、私鉄沿線には住宅地が、多摩川沿いの南武線沿線には主に工業地が展開した。