印刷通販 貝塚市
貝塚市の概要
大阪府泉南地域に位置する市。
和泉国における本願寺の拠点となった貝塚御坊願泉寺の寺内町を中心に発展してきた。関西国際空港開港後は宅地造成が活発に行われており、人口は増加中である。
伝統工芸品の「和泉つげ櫛」が有名で、観光地では水間寺、二色の浜海水浴場などがよく知られている。
阪府の南西部・泉南地域に位置する。
北に津田川、中央に近木川、南に見出川がそれぞれ西流する。見出川は泉佐野市との市境になっている。
南北に南海本線と阪和線が、東西に水間鉄道が通っている。
「貝塚」という地名については、元々「海塚」(かいづか。塚は点のある)の字が使われていたのだが、16世紀後半に一向宗の自治都市である寺内町がつくられた時には、「貝塚」(同) の字が使われていたことが市に残る古文書からもうかがえるという。寺内町を除く旧村は現在「海塚」(うみづか)と呼ばれている。貝塚といえば貝殻の塚として、縄文時代の遺跡を指すことが一般的であることから貝塚遺跡に関連してこの地名がつけられたとの説もあるようだが、貝塚市の市域ではいまだに貝塚遺跡が発見されていないことから、その関連性は証明できず、「貝塚」という地名の由来に関する確証ある説は現在のところないという。