印刷通販 池田市
池田市の概要
大阪府北摂(豊能)地域に位置する市。
背後の五月山は、春の桜、秋の紅葉などで市民に親しまれる。
都市施設は阪急電鉄沿線及び国道171号沿線の南部を中心に展開し、北部は農地や山地が広がる。植木の産地として有名で大阪府立園芸高校が立地している。早くから阪急電鉄による住宅開発が進み北摂の中心市であったが、交通網の発達や、1980年代の池田駅周辺再開発の際、地元商店街の反対により、阪急百貨店や能勢電鉄とのターミナル駅などの建設計画が頓挫、両施設共に隣の兵庫県川西市に建設されるなど、求心力が低下している。歴史的な町並みが比較的よく保存されているが、近年は中高層マンションの立地が進んできている。
一時、青年会議所を中心とした直接請求方式により、豊能郡豊能町との市町村合併を検討したが、飛び地合併であることなど困難があり、法定合併協議会は解散された。市中心部は古代から呉服(くれは)の里と呼ばれ、現在も呉服神社、呉服町などに名残りが見られる。平安時代後期には荘園が成立し、呉庭荘(くれはのしょう)と呼ばれた。この呉庭荘が鎌倉時代末期頃より池田と呼ばれるようになったと言われている。