印刷通販 島本町
島本町の概要
大阪府北摂(三島)地域に位置する町。
京都府南西部の乙訓郡大山崎町と隣接。桂川・宇治川・木津川が山崎地峡で合流して淀川となる場所にあり、京都盆地から大阪平野へ抜ける交通の要衝として古くから栄えた。大阪市や京都市のベッドタウンとして住宅地開発も進んでいる。淀川の支流、水無瀬川の流域の大部分を占めている。町域は北西から南東方向に長く、北西に行くほど標高を増す。町全体の7割近くが山岳・丘陵地である。南東の淀川沿いに小さく開けた低地に市街地があり、ここを東海道新幹線、東海道本線、阪急京都本線、名神高速道路などの交通幹線が集中して通り抜けている。桂川、宇治川、木津川の3河川が合流する地点にあたり、それぞれの河川の水温が違うため、冬には霧が多く発生する。 海抜は釈迦岳が最高であり631.4m、最低は高浜の8.5mである。大都市に近く澄んだ水が豊富なため、工場の進出が相次いだ。特に大正時代に進出したサントリー(当時は壽屋)の山崎蒸溜所は、同所で作られるウイスキーのブランド名ともなっており有名。他には同時期に進出したユニチカ(当時は日紡絹糸)、第二次世界大戦後に進出した積水化学工業、日立金属(旧・NEOMAX)などの工場もあり、工業都市の性格が強い。